地域の皆様に支えられて50年。毎日の暮らしに1番近い存在であり続けます。
太陽光発電、電気水道設備の専門店でありながら人・衣・食・住を豊かにする活動を行っています。
日本最大大手のトイレ便器のメーカーであるTOTOによると
現在のトイレの洗浄水量は40年前に比べておおよそ5分の1にまで
削減されているそうです。
最近のトイレでは、1回の大の洗浄水量がおおよそ3.8L程度で済むのに対し、
2006年頃のトイレではほぼ倍の6Lの水が必要でした。
さらにその前の1990年代以前のトイレでは10~13Lもの水を1回の
大の洗浄の際に使用していました。
10年前のトイレから最新のトイレにリフォームすると、
水道の使用量は約40%の節水効果が期待できるということになります。
現在、ご自宅で使用しているトイレがさらに前の20年前の商品だとしたら70%もの
節水効果が得られることになるのです。
トイレの節水をお考えで、前のトイレを使われている方は、
トイレのリフォームもご参考にしてみてくださいね。
最近のコメント