[太陽光発電とは?パート2]

みなさん、おはようございます。

福井です、本日もよろしくお願いします!

今回は前回に引き続き「太陽光発電とは?」

のパート2としてお話させていただきます。

前回は、太陽光のパネルから発電した電気がどのような

流れで住宅の中のコンセントや電気に伝わるか?と

発電量は一体どのくらいなのか?のお話を

させていただきました。

では、実際屋根にパネルを置いたら屋根はつぶれないのかと

疑問に思いませんか?

太陽光のパネルは1枚あたり20㎏ほどあります。それを

10枚~20枚のせると考えるとすごい重さに

なりますよね。僕も実際現場同行させてもらった時に

屋根に上り、見させてもらいました!

すると、屋根とパネルの間に骨組みを設置するので

直接屋根に負担がかからないのです!

すごいですね~!

その骨組みを設置する際に瓦に穴をあけますが、

雨漏りがしないよう施工するので

雨漏りの心配もありません!

また太陽光のパネルを置くと、屋根に

直接光が当たらないため屋根裏の

温度が5~6度下がるみたいです!

これもまたすごいですね~!

太陽光発電に興味を

もった方ぜひヨネカワまで

ご連絡ください!

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